【大人の発達障害】ずぼらは病気?性格?【ストレス大国日本】

今回はずぼらな人になってしまう原因について分析しました。

ずぼらな人の中には

 
悩む人
どうしてこんなにやる気が出ないんだろう?病気かな?
と悩んでいる人も多いと思います。
そんな方のために、ずぼら歴20年以上の私の推測を紹介します。
 
Mさん
ずぼらが幸せになる方法も紹介します。ぜひ最後までご覧くだポゥ!

ずぼらになってしまう原因

ずぼらになってしまう原因はおそらくパーソナリティ障害者との出会いです。

パーソナリティ障害者と出会うと思考が停止し、ずぼらになってしまいます。

今回はそのパーソナリティ障害について説明します。

パーソナリティ障害とは

パーソナリティ障害とはバランスよくものごとを考えられない人のことです。

パーソナリティ障害10タイプ

パーソナリティ障害は人間が持っている性格、個性が極端にあらわれたものです。

パーソナリティ障害10タイプを確認して自分の傾向を把握しましょう。

世の中にはいろいろな人がいるので自分の特性を理解して、バランスを見ながら人生をエンジョイしてください。

日本人=強迫性パーソナリティ障害?

出る杭を打つ文化である日本人の多くが強迫性パーソナリティ障害者です。

魅力的な日本人が少ないため、日本は先進国で唯一少子化が進んでいます。

遺伝?環境?

パーソナリティ障害になる要因は遺伝的要素と環境的要素があります。

下記の図を見てみるとパーソナリティ障害はほかの影響比率と比べて環境的要素が強いことがわかります。

近年、社会的背景や文化の変化により、パーソナリティ障害の人が増えています。

10代のパーソナリティ障害は1994年から2004年までの間に40倍に増え、今もなお増加傾向にあります。

これからの日本

社会を観察していると人間には3パターンいることがわかります。

  1. 何かに挑戦し続ける人たち。
  2. 現状維持に努めるばかり時代に取り残されていく人たち。
  3. 何をしたらいいかわからないずぼらな人たち。

そう、これから終わりゆく日本を変えられるのは私たちずぼらなのです。

まとめ

日本人の多くがパーソナリティ障害の可能性があります。

世の中は白黒はっきりしていません。

グレーな世の中を楽しむことが重要だと気がついたそこのあなた。

自分の生活を見直して、ずぼら生活から脱却しましょう。

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